今回は欅坂46の代名詞ともいえる不動のセンター、メンバー最年少の平手友梨奈さんが
抱えている心の闇とは何なのか?うつ病ってウワサは本当?といった話題や、
ファンの間で心配される病気の真相について迫っていきたいと思います!
欅坂46の平手友梨奈さんの抱えている心の闇とは?
欅坂46のデビュー以来、圧倒的なパフォーマンスでセンターを務める「てち」こと平手友梨奈さん。
メンバー最年少の彼女ですが、徐々にライブやテレビ出演の際の立ち居振る舞いに異変が起こっているんです。
欅坂46の楽曲のイメージと相まってか、大人に反発したりどこか反抗的に見える態度は
「てち、心の闇を抱えているのかな…?」とファンのみならず世間からも心配の声があがっているようです。
「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」のステージでは、前髪で顔を隠してパフォーマンスをして話題になりました。
他のメンバーが前を向いて歌い踊る中、一人うつむいて顔を伏せながら覇気のないパフォーマンスをするてち。
体調が悪かったのか、ライブ中ずっとうつむいたままだったそうです。。。
これを見た人たちからは、休養を求める声や心配の声が相次ぎました。
その後も前髪や眼鏡で表情を隠したりと精神状態が心配なてちですが、
もともと彼女の心の中にある闇について不安視する声もありました。
鋭い目つきで「僕は嫌だ」と叫ぶ『不協和音』など、欅坂46の楽曲には
「大人に抵抗する子供」像が多く描かれています。
これはあくまでもパフォーマンスのはずなのですが、実際の平手友梨奈さんも大人への不信感を感じることが多いようです。
番組の対談の中で、「大人は信じてくれないって思ってます。全部嫌いです」と
笑顔をのぞかせながらもさらっと言ってみせたり、
両親についても「期待をされずに育った」などと発言しています…。
普通の中高生であれば思春期や反抗期でもおかしくない時期ですから、大人への不信感をぶつけたり自分の殻に閉じこもってしまっても無理はないのかもしれません。
また、自身のラジオでも「勉強無理でーす!嫌すぎて授業で使うプリントに月スカの歌詞書いてやりました(笑)」と話していました。
欅坂46の歌詞を用いて「どうして学校へ行かなきゃいけないんだ」と先生に反抗したのでしょうか。。。
どこまで本音なのか楽曲のイメージに入り込んでいるのかわかりませんが、
欅坂46が創り出す世界観と自分をうまく切り離せななくなってしまったのかもしれません…
今すぐてちの悩みを聞いてあげたくなっちゃいますね!
少なからず彼女が感じる不信感や怒りがあるからこそ、気迫のこもったパフォーマンスができるのでしょうし、そこがてちの魅力なんだと思います!
とはいえまだ10代の彼女。無邪気に笑っている姿も知っているのでこのままではとても心配ですね~。
平手友梨奈さんはうつ病なのでは?疑われる病気とは?
心の闇を心配されているてちですが、本当に体調は大丈夫なのでしょうか?
2017年夏の全国ツアーでは、コンサートの途中で体調を崩し、ステージに上がれなくなってしまうこともしばしばありました。
さらに、愛知公演では体調不良のためコンサート自体を欠席しました。
最年少センターが背負う重圧とプレッシャーに押しつぶされてしまったのでしょうか。。。
心配だからこそ噂になるのでしょうが、ネットではうつ病や自律神経失調症ではないかとの指摘があります。
年末の歌番組でも笑顔が消え、うつむいている様子が話題になりました。
忙しさのあまり感情が追いつかず、体力的にも精神的にも限界だったのではないしょうか・・・。
うまく言葉にできず態度でSOSを出していたのかもしれませんね~。
そんな中、2017年紅白歌合戦でのパフォーマンスは見ているファンもハラハラしましたね。
てちだけでなく、メンバー全員が満身創痍で頑張っていたのですね!
その後穏やかな表情の写真がUPされてほっとしましたが、
年明けにはてちの上腕三頭筋損傷の怪我が明らかになり、日本武道館ライブが中止と発表されました・・・・。
これで改めて「センター平手友梨奈」の重要性を感じ、てちが背負っているものがどれだけ大きかったのかわかりました。
みんなが楽しみにしていたライブが中止になり、てちは責任を感じてしまうかもしれませんが、
これを機にゆっくり休んで怪我を治して欲しいですよね!
そしてまた元気に笑う「てち」に会いたい!
これからも平手友梨奈さんを温かく見守っていきましょう。
まとめ
・平手友梨奈さんのライブやテレビでのパフォーマンスから心の闇を抱えているのでは?と噂される
・うつ状態なのか?心の病気なのか?など心配の声が多数あがる
・本当に鬱や病気なのかはわからないが、しっかり休んで早く笑顔を見せてほしい!
などでした!
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